府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
○9番議員(加島広宣君) 漏水が原因というような御答弁ありましたが、当然、今から40年50年前に布設された水道管になろうかと思うので、そうした老朽管の更新時期を迎えているようなものが、あちらこちらで漏水という形になってきているのではないかなと思うんですけれども、その点はどうなんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
○9番議員(加島広宣君) 漏水が原因というような御答弁ありましたが、当然、今から40年50年前に布設された水道管になろうかと思うので、そうした老朽管の更新時期を迎えているようなものが、あちらこちらで漏水という形になってきているのではないかなと思うんですけれども、その点はどうなんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
この排水管の布設替工事費負担375万円ですかね。これは工事自体の進捗にかかわるものだと認識をしています。ということは、おくれは重大ではないかと思うんですけれども、またこのどこの箇所、何カ所ぐらいこれがあるのかというところも含めてお答えください。 ○委員長(福田勉君) 四茂野危機管理課長。
栗柄広谷線(その2)配水管布設替工事ほかについて、繰り越しをするもので、水道事業会計の繰越額合計は、2億273万1,100円となっております。 続いて、18ページを配信いたしました。 報告第4号、令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法の規定により報告するものでございます。
幸い、当院の周辺にも昨年末光ケーブルが布設されました。来月には工事を予定しております。 こういった新たに整備された社会インフラ等もうまく活用しながら、一つ一つの取り組みが最終的に医療サービスの向上や患者様の利便性につながる。こういったものに向けて取り組んでいければと考えております。
広島湯来線は,天皇原トンネルが完成するまでは,ごみ搬入車両の搬入路として利用するものであるとともに,その道路下に埋立地からの浸出水放流管を布設しています。議員御指摘のように,8月11日からの大雨により,その一部区間が崩落し,それにより放流管が露出している状態となっています。
報告第4号は、水道事業会計におきまして焼山松ヶ丘1丁目配水管布設工事ほか6件を、報告第5号は、下水道事業会計におきまして川尻町久筋地区支線管路計画検討業務ほか32件を、それぞれ令和2年度から令和3年度へ繰り越したものでございます。 いずれの事業につきましても、内容は繰越計算書のとおりでございまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告申し上げるものでございます。
主なものとして、1款、水道事業資本的支出排水管改良は、栗柄広谷線排水管布設替工事ほかについて地元との調整による繰り越しをするもので、水道事業会計の繰越額合計は5,110万9,800円となっております。 続いて17ページをお開きください。 報告第3号、令和2年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法の規定により、報告をするものです。 次の18ページです。
報告第4号は、水道事業会計におきまして焼山松ヶ丘1丁目配水管布設工事ほか6件を、報告第5号は、下水道事業会計におきまして川尻町久筋地区支線管路計画検討業務ほか32件を、それぞれ令和2年度から令和3年度へ繰り越したものでございます。 いずれの事業につきましても、内容は繰越計算書のとおりでございまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告申し上げるものでございます。
1.下水道布設の都市計画決定がされていない地域については,個別浄化槽の設置の啓発や助成制度を拡充すること。 1.下水道未接続世帯に対する水洗化工事の助成制度を拡充すること。 1.止水板設置費補助を増額し,雨水貯留タンク設置の助成制度を創設すること。 との意見が述べられ,採決の結果,委員全員をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
2つのコースから成るグラウンドゴルフ場を整備するためには,5000平方メートル以上のコース面積のほか,駐車スペース,交通の利便性,電気,水道の布設が必要となります。東西南北と中央の地域バランスを念頭に,引き続き適地の選定などを検討してまいります。 次は,ものづくり福の耳プロジェクトについてであります。
次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画と財政収支見通しを示すアセットマネジメントや水道事業ビジョンに基づき、市内各所の老朽管約15.4キロメートルの布設替え工事に取り組むとともに、中庄高区配水池の築造工事等を予定しております。引き続き安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設・設備の更新工事などを行うこととしております。
当年度,上水道整備として第六期拡張事業や配水管整備事業が行われているが,配水管布設工事は熊野浄水場廃止に向けたものである。近年多発する大規模災害に対応するためには,身近な水源を残し,リスクの分散化を図ることが必要であり,コスト重視の集約化ではなく,市民生活のライフラインを守る整備に重点を置くべきである。
これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替え等の配水管設備工事などを実施したものでございます。 次に、議案第204号「令和元年度東広島市下水道事業会計決算の認定について」でございます。 下水道事業会計決算書の1、東広島市下水道事業決算報告書でございます。
2016年4月から導入された下水道接続指導制度は,本管布設後,正当な理由がなく長期間下水道の接続に至っていない建物所有者に対して早期の接続を促し,接続困難な建物についての猶予の基準や運用を定めた制度であります。
これまで庁舎,病院や保育所の建設,水道管の布設替えとか,トマト選果場や小畠の住宅建設など,非常に大きな投資をしてきました。財源を必要とする事業を行ってきました。これは,従来からの計画を着実に実施してきたことによるものです。これは私が就任する前からですけれども,この先二,三年も災害復旧や庁舎,病院建設が本格化をし,大きな決算額となる見込みでございます。
次に、建設改良事業についてでございますが、令和元年度に施行した主な整備事業では、長江浄水場から十四日元町間配水管布設替えほか10件を施行し、4,515.5メートルの総配水管の耐震化を進めてまいりました。改良事業では、南生口ポンプ場電気機械設備を更新し、また、アセットマネジメントに基づく老朽管更新としまして、9,517.9メートルの管路を布設替えしました。
生活基盤の整備につきましては,し尿処理施設運営の民間委託,高蓋地区水道施設の老朽管布設替え工事及び豊松,三和協働支援センターのトイレの改修などを行いました。 地域の活性化,集落支援策については,集落支援員や地域おこし協力隊制度の継続,各地区協働支援センターの運営支援などを行い,地域住民が自主的かつ主体的に参画することができるまちづくりに取り組みました。
ただ、私が1つよく分からないのが、多分違う部になるとは思うんですけども、廿日市で下水道の計画をしていく中で全体に100%下水道を布設というのは、これはもう非常に困難なことであって、行政のほうでじゃ、ここまでは下水道をしましょうと、そこから先は下水道設置しませんよというふうに線引きがされてるわけですよね。